バルバラ・ロワン


スロベニア語・英語・日本語の翻訳・通訳

私は、1991年から英語・日本語・スロベニア語の分野を専門に通訳と翻訳に従事しています。これまでにスロベニアはもちろんのこと、英国、日本などのクライアントと仕事をしてきました。母国スロベニアと日本の大学で翻訳・通訳について学びました。1993年以来「スロベニア科学技術翻訳会(DZTPS)」のメンバーに加わっています。
翻訳はFIT(国際翻訳会規則)に沿って行います(http://www.fit-europe.org/vault/deont/European_Code_%20Professional_Practice.pdf)。

3カ国の言語能力や、様々な分野に関する知識、そして長い経験に基づいて翻訳および通訳を実施し得ることが、私の特徴といえます。通訳には同時通訳、逐次通訳、公式の通訳があり、私は翻訳とともに、その三種の通訳を担当してきています。


翻訳

主に英語とスロベニア語、日本語とスロベニア語の翻訳を行います。確実な内容とするために、英語へまたは日本語へ翻訳したテキストを、その言語を母語とする校正者に校正を依頼します。またスロベニア語に翻訳したあとには、必ず校正者がチェックすることになります。さらに、専門用語を用いる場合に、内容的に複雑になれば、専門家にチェックを依頼しています。


同時通訳, 逐次通訳

同時通訳とは、通訳者がブースに入り、イヤホーンを使って発表者の発言を聞き、それをすぐにマイクを通じて通訳するものです。 一方、逐次通訳の場合は、発表者がある程度の文や段落を話し終えた後にその発言を通訳するものです。この通訳は同時通訳と違い、通訳者はブースに入らず発表者の隣に位置し、メモをとるなどします。同時通訳と逐次通訳とも30分以上行われる場合、通訳者は二人一組となり、一人の通訳者が30分間通訳し、その後もう一人の通訳者と交代します。また、同時通訳の場合は、ブースや通訳設備(イヤホーン、マイクなど)を整える必要があります。その際、通訳設備の会社を紹介することもできます。


公式翻訳・通訳

公式翻訳・通訳は英語とスロベニア語のみで行っております。公式翻訳では法的文書、司法文書、公証人文書、契約書、通商産業局記録の証明書、卒業証明書、認可書、無犯罪証明書、婚姻届、遺言書などを扱います。公式通訳は公証人事務所、またはスロベニアの裁判所などで行っています。

これまでの経験として、会社間の争議、刑事訴訟手続き、裁判の長期化に関する訴えなどを担当したことがあります。これらの仕事は公式翻訳・公式通訳のルールに基づき行っています。(Pravilnik o sodnih tolmačih http://www.uradni-list.si/1/objava.jsp?urlid=201088&stevilka=4712)